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2011.12.20 (Tue)

第49回桃太郎少年合唱団定期演奏会

桃太郎少年合唱団の定演に岡山シンフォニーホールへ行ってきました!


現在は団員41名。しかし実質ボーイソプラノの歌声で歌えるのは約半数。
残りの半数は中高生で“裏声”で歌っているという厳しい現状です。


昭和37年に創立し現在に至るまでには、ヨーロッパやアメリカへの海外公演
をはじめ、世界初のウィーン少年合唱団との合宿、卒団生からは世界の舞台に
立つ演奏家も沢山誕生しています。


現在、日本の少年合唱団は10団体となってしまい、どこも存続すら難しい
状況になってきました。それは桃太郎も同様切実に感じました。
しかし、どのステージも清楚で真摯な桃太郎トーンがホールに響き渡り、
観客を魅了してくれました。




1.僕らの愛唱歌(6曲)

   先輩たちから歌い継がれてきた「ビリーブ」や「歌よありがとう」など
   桃太郎らしさが一段と輝いたステージでした。

     「ひろい世界へ」は桃太郎合唱団のために作られた曲で、
     今や全国の小学校で歌われています。




2.合唱組曲「あらしのよるに」(全5曲)
   
   絵本でお馴染みのヤギとオオカミの友情物語。
   ソプラノ(ヤギ)とアルト(オオカミ)で白黒の衣装に分けたり、
   途中のセリフやナレーションが少年の声で入ったのが大変効果的でした。
   心に沁みる美しい旋律のテーマが全曲を通して流れ、最後の曲“満月”
   になると会場内はすすり泣く声が・・・。 
  
   少年達の歌唱力表現力に加えて、純粋でまっすぐな姿と重なって
   より大きな感動が生まれたと思いました。

     「あらしのよるに」より、第2曲“ピクニック”




3.有志によるアカペラ(2曲)
   
   多声部の宗教曲を14名で。自主的に残って練習する習慣があり指揮も団員。
   一人一人の力が確実に育っていることを実感した歌声でした。

     今日キリストがお生まれになった




4.宗教曲とハンガリー民謡(4曲)
   
   1曲目は4名が2階席から、他の団員はステージ上で歌ったのですが、
   教会の中で天から降り注ぐような響きに包まれました。
   宗教曲は日本では馴染みが薄いですが、今後とも取り組んでほしいです。




5.OBとともに(2曲)
   
    OB13名が加わり、絶妙のバランスでの混声合唱でした。
   これからも桃太郎少年合唱団の歌声を歌い継いでいってほしい!と心から
   願うばかりでした。
           
     大地讃頌 





来年は記念すべき第50回を迎え、委託初演作品の演奏を予定されているようです。
日程は11月23日、今からワクワク楽しみです!






タグ : 桃太郎少年合唱団 第50回 定期演奏会 岡山シンフォニーホール

22:55  |  ボーイソプラノ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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